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クラウド化することで失ったもの


クラウドという言葉が使われるようになって久しいですが、IT技術の進歩は恐ろしいもので、メール、タスク、スケジュール、ファイル、メモやノート、画像や動画、コミュニケーションまで、多くのものがどこにいても手に入るような時代になりました。

とても便利で、個人的にはもはや手放せない状況。PCかiPhoneさえあれば、どこにいても困りません。少し前までは、PCのデータを同期するのにUSBでデータを移したりしていましたからね(笑)
SNS、同期の手間省略、すきま時間の活用、仕事などをやるのに場所を選ばない、ライフログなど様々なものをもたらしてくれています。



しかし、最近思うのです。それと引き換えに失ったものがあるのではないかと...

時間があればあるだけ、ブログやニュースを読み、Twitterでつぶやき、すきま時間でできることはないかとタスクリストを確認する。
ある種の情報中毒のような症状が私の身に起こっています。心揺さぶられる何かに出会ったときでさえ、当たり前のように記録に残そうと頭が働いてしまします。

確かに触れる情報量は多くなり、知っていることが増えたような気がします。ただその分、駅や街並みの変化を感じ、車窓から外を眺める余裕をなくしてしまっている自分にうすうす感づいているのです。

余裕、気づき、発見、体験、想像力、こういった本来人間がもっているべきものに対する感覚が完全に鈍ってきています。これは、マズい...その瞬間にしか感じられないリアルな感覚、体験を放棄しているのではなかろうかと...

利便性、効率性、情報処理能力と引き換えに、人間らしさを少なからず失くしてしまっているような、そんな気がしてなりません。
別に、ITツールやサービスが悪いと言っているわけではありません。技術の進歩は素晴らしい。問題は使い方で、それを誤ると時間を味気ないものにしてしまう危険性があるということです。

技術の進歩が新しい世界を広げてくれることは確かですが、テクニックに溺れてはいけない。それは所詮、手段であることを忘れてはならない。そう、いまの自分に言い聞かせたい。

技術とは、そもそも社会を豊かにするために開発されてきたもの。ですから、そのものに魂を売るのではなく、あくまで生活を豊かにするための手段だと改めて認識する必要がある、こう考えているわけなのです。言ってみれば当然なのですが、ついついね...(^^ゞ



感覚を研ぎ澄まし、発見や体験の機会を増やし、想像力を広げる。そういうことに活かしていきたいですね。人生を豊かにするため、人間らしさとIT技術利用の相乗効果を発揮したいところです。



それではまた。

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TAG :
クラウド
ツール

モチベーションという言葉につい反応してしまう人、必見!


サラリーマンでも、経営者でも、フリーランサーでも、成果を出したくないという人はいないですよね?
成果をだすために欠かせないもののひとつに「モチベーション」が上げられると思いますが、これは多くの人の中で共通している考えではないでしょうか。

「科学で解明されたこととビジネスで行われていることには、食い違いがある」
多くのビジネスの現場で行われていることが、間違ってますよ!という科学の証明です
ものすごく興味深いです。
「モチベーション」という言葉に、つい反応してしまう人必見!
動画は少し長いですが、是非どうぞ。

ダニエル・ピンク 「やる気に関する驚きの科学」



報酬は、 視野を狭め心を集中させる

狭い視野で目の前にあるゴールを見ていればいい(単純な方法で明確な答えがある)ような問題の場合には、外的動機づけ(アメとムチ)がうまく機能する。しかし、広い視野でとらえる必要があり、答えが明確でない問題の場合には、外的動機づけは機能しない。


私たちの多くが抱えるような、答えが明確でない問題の場合に大切なのは、内的動機づけ。
それは3つの要素、「自主性」「成長」「目的」。

■科学が解明したこととビジネスで行われていることには食い違いがある

20世紀的な報酬、ビジネスで皆が当然だと思っている動機づけは、機能はするが驚くほど狭い範囲の状況にしか合わない。

If Then方式の報酬は、ときにクリエイティビティを損なってしまう。

高いパフォーマンスの秘訣は、報酬と罰ではなく、見えない内的な意欲にある。自分自身のためになる、それが重要なことだからやる。


この動画を見て一番「へぇw」と思ったのは、経済社会の発展状況、生活環境など様々な要因により、欲求は人それぞれ異なるが、アメとムチの効果はそれとはほとんど関係ないということ。

たとえば、、、
日本で平均的な生活をしているから見れば、トップ賞が飲み物3ヶ月というのはそれほど魅力的ではないですが(買えばいい)、貧窮している人からみれば、それはものすごく魅力的に映り、必死になってやるんじゃないでしょうか。このやる気の違いはあると思います。
面白いのは、適当にやろうが必死になってやろうが、外的動機づけにより視野が狭まっていると「答えが明確でない問題」は解けないというところです。アメとムチにはそういう効果があると証明してみせています。


この関連の話はさらに広げていくと面白そうなので、次回に続けたいと思います。

ではまた。


どこかで目にしたことのある、すごく納得のいく現象

↓ この記事を拝見し、何だかすごく納得してしまいました ↓

一人のバカをリーダーに変えたのは最初のフォロワーw


>これは自分が勝手に当てはめた枠かもしれないのですが、別に理系でもない自分はWebサービスの開発やらプログラムを組める訳ではないので、そういう方向性での事業の成功というのはあり得ないよな…と諦めている部分があったのですが、こちらのビデオを見て、新たな可能性というか、こういう事であれば自分もまた能力を活かせる余地が新たにあるかも…と感じさせてくれるビデオに出会いました。


自分も似たような思いをもっているため、
納得するのと同時に少し元気をいただきました (^^ゞ



ここで紹介されているのが、次の映像。


Derek Sivers: How to start a movement

※再生ボタンの右の文字をクリックすると字幕を設定できます。

確かにこういうシーンって、生きていると少なからず出くわすと思います。
上の映像のように瞬間的でないものもたくさんありますが。

最初のフォロワーが抱えるリスクは、
その後に群がるフォロワーたちに比べ、
遥かに大きい。
逆にいえば、
ムーブメントが大きくなればなるほど参加するリスクは少ないということ。


当たり前ですが、多くの人は
最初のフォロワーにはなれない(なろうとしない)わけです。
映像を見てもわかりますが、一定の規模を超えたところから、
拡大の勢いが急加速していますよね。

これって、世の中の多くのことに当てはまっちゃう気がするなw
とっても、参考になりました!


ではまた!
TAG :
リーダー
フォロワー
ムーブメント

「視点の法則」~4つの目~


日々生活する中で、わたしたちは色々なものに触れます。

自然、馬、カーネーション、六本木ヒルズ、家族、友人、同僚、会社、PC、iPhone、お金、
キャベツ、雲、新聞、雑誌、本、TV、水、砂糖、怒り、悲しみ、思い出し笑い、、、

と、あげ続ければ、きりがありませんが、
万物、それらすべてを見ているのは、私であり、あなたです。

IMG_0202

しかし、

私は、日本の韓国料理は辛いと感じますが、
韓国人からすれば、全然辛くないでしょう。

私は、ハチミツをなめて甘いと感じますが、
ヘンゼルとグレーテルからすれば、そうは感じないかもしれません。

こういった感じ方や認識の差って、当然のことながら良くありますよね?

家族は猫が好きだけれど、私は犬の方が好きだ。

先週は、あんなにムカついていたのに、今週はなんて晴れやかな気分なんだw!

とか、

あんなにハマっていたのに、急にまったく興味がなくなった。

だったり、

「あの人は非常に素晴らしい人間だ」と友人は言うけれど、私には全然理解できない。

なんて、これもまたあげ続ければ、きりがありません。

・・・・「モノゴトの数×認識の数=∞」です。
認識というのは、個人個人の経験や価値観に基づきますから、まさに多種多様。

「花」ひとつとっても、
「綺麗だと感じる人」もいれば、
「全く興味を惹かれない人」
はたまた「視界にすら入れたくないと感じる人」
だっているかもしれません。

同じ花でも、
「世界で最も美しいもの」にもなり得るし、
「単なる植物」でしかないかもしれないし、
「史上最悪の存在」になる可能性だってある。

ということです。

IMG_0116 IMG_0327 IMG_0192 IMG_0150  


すべてを個別に捉えようとすることが不可能であることは、自明の理。
社会が成熟し、モノやコトが増え続け、価値観はさらに多様化していく。

こんな時代だからこそ、
モノゴトを見るうえでの帰納法的な「視点の法則」をもっておくことが
良いのかもしれませんね。分かりませんが。。。

まぁ、法則といっても大したものではないですけれど・・・汗



事例 【花】

・家の玄関に飾ってある花は、今日は生き生きしていますが、1週間後は違う姿でしょう。
・いつも見ている花を背面から見ると印象はまったく異なります。
・500倍にした花びらの映像を見ても何だかわかりません。でも、花です。
・見た目も美しく枯れない花が世の中にはあります。ただし、光合成はしていません。


事例 【人】

・あの人は、いまは日の目を見ていないが、5年後には成長しているでしょう。
・あの人は、仕事では怖いが、それ以外では総じて穏やかです。
・あの人は、管理職なのに数字が得意ではない。けれども、部署は成果をあげています。
・あの人は、発する言葉は厳しいが、その言葉の裏には愛情が感じられます。



と、、本当はもっと事例をあげたいところですが。。。
とりあえず ↓

つまり、「4つの目」ですね。

■短期⇔長期


航海士の目
目の前の見ておかなければ、事故を起こしてしまいます。
しかし、目の前の心配ばかりしていては、目的地には到着できません。

【花】生花⇔枯れた花 【人】未熟⇔成熟

IMG_0116


■一面的⇔多面的

宝石商の目

ダイヤを手にとり、多面カットされた面を光にかざしながら、
少しずつ傾け、様々な角度からの輝きを確認するような・・・
やったことありません?(笑)

【花】前面⇔背面 【人】
怖い人⇔総じて穏やかな人

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ミクロ⇔マクロ

鷹の目
高く飛んで獲物の居場所を探し、低空飛行で獲物を捕らえる。

【花】細胞⇔全体像 【人】数字が苦手⇔管理職として成果をあげている

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表面的⇔本質的

鑑賞家の目
芸術作品の見た目の美しさやデザインを見ながらも、
それが何を表現しているのかを考えるときのような。

【花】永遠に綺麗な花⇔造花 【人】厳しい言葉⇔愛情

IMG_0150



-----
もちろん、これで万事OK! 

というのとは程遠いのですが、
分析や判断などをするのに、多少の助けにはなるのではないでしょうか。

などと考える今日この頃なのです。

ではではw

責任感は分散する!?


5人のセミナーに参加するときと、100人のセミナーに参加するとき。
臨む姿勢は、どちらの場合も同じでしょうか?

・・・・・・・・・・・・・・・本当に???


IMG_0168

先日行ってきたSaxのグループレッスン。
通常、先生と生徒4人のところ、
今日のレッスンでは、たまたま2人。
いつもに比べ、生徒数が半分だった。

まぁ、4人だろうが2人だろうが、やることは同じ。
はじめは、音出しやリズムレッスン。
その後、練習曲の演奏。

少ない人数の中レッスンははじまり、
特にいつもと変わらずこなしていました。

音出し・・・

リズムレッスン・・・

しかし、練習曲の演奏に差しかかったとき、
いつもと違う感覚が訪れたのです!


どういつもと違ったのかというと、、、

簡単にいうと、いつもよりも気が引き締まったのです。
というか、間違った音を出したら、
それが自分だとバレる(確率が上がる)という気持ちが湧いてきてしまったのです!

不覚 (-_-)

といっても、自然と湧いてきてしまったので仕方ないと言えば仕方ないのですが。

4人だと殆ど何も考えずに演奏しているのに、
2人になったとたん、自然に「これから演奏するんだ!」
ということを意識させられた
わけなのです。


これは何ッ?

責任感の分散?

4人のときは、間違ってもそれが自分だとはバレにくい・・・
でも、今日は2人だからいつもより気を引き締めてやらないと・・・

って、、いつも真面目にやってないんかい!!! (-血-メ)
という話です(汗)

無意識にこのように心(脳)がはたらいていることってないですかw?
この心の現象は、会議やそのほか様々なシチュエーションでも
起こっていることではなかろうか?


なwんて、ふと思った瞬間でした。
是非、どんなときも同じ姿勢で臨みたいものです。

ではではw
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Author:dackback
ニート→零細企業(中小零細向け管理部門支援)勤務のキャリア弱者、ノマド系フリーランス目指して邁進中。
ファイナンシャル・プランナー(CFP)/個人投資家/器用貧乏(笑)/

時間やお金は私のエネルギー。そのエネルギーをもとに、どういうスタンスで時を過ごすのか。どんな術(すべ)をもって生き抜いていくのか。それこそストーリー。そして結果が生まれる。
まずは納得してその時間を過ごすことが味気ある人生への第一歩。

■エネルギー■
時間・心と体の健康・お金・人とのつながり

■スタンス■
いま・主体的・感覚・味気・シンプル・バランス・継続・クリエイティブ・スマート・サプライズ・チャレンジ

■術(すべ)■
3フェーズ[集めて→まとめて→送り出す]これに一役買うものには興味津々・コミュニケーション(聴く・読む・記憶する・考える・話す・書く)・知的生産・整理整頓・心理・戦略・Branding・デザイン・Webサービス(主にEvernote・Toodledo・Gmail・SugarSync)・ツール(主にiPhone・PC)・読書・英語・フリーランス・ノマド・Sax・Piano・お酒・映画・音楽・Scalett Johansson・佐藤可士和・サッカー・池袋・ポーカー・麻雀・三国志・紫

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