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キャリア的弱者こそ、我が道を!


過去の私と同じような境遇で苦しんでいる方、いまにも自分の未来を見失ってしまいそうな若者、そんな方たちへ。
(特に零細企業出身の方や外出の少ない職種の方に多いのでしょうか?私がそうなので勝手にそう思い込んでいるだけかもしれませんが)



は、小・中・高・大学と何不自由なく敷かれたレールの上を歩んできました。それは強制されたわけではなく、誰が敷いたわけでもない。多くの人と同じようなレールを自ら好んで歩んできました。大学卒業後は、ニート。そして、零細企業に就職するも、想像とは違う仕事や環境に戸惑い、燻っていました。

結局、胃を痛めながら、3年間勤務。たいしたことはないことかもしれないですが、それでも私にとっては酷く苦しい時間でした。
仕事に必要な知識を身につけ、理想と違うと思えば会社を変えようと意気込み、正しいと思うことをやろうとする。しかし、うまくいかない。それでも、会社にとどまりつづけました。不平不満ばかり漏らし、とどまる理由をつけ、自分自身を納得させる毎日。転職も考えましたが、何かしら足跡を残したかったですし、自分の強みがわからなかったので簡単には動けないと考えました。
つまり、それが自分の選択だった。その環境に身を置いているのは紛れもなく自分の選択だったのです。
やりたくないがやっている。それも自分の選択なのです......受動的な


あるとき、何だか変な感覚におそわれました。悩んでいる世界がすごくちっぽけな世界に思えてきたのです。それは時間というものを意識しはじめたことがきっかけだったのかもしれません。どんな時間を過ごそうが確実に寿命は減っていく...私が胃を痛めようがどうしようが、世の中にとっては全くと言っていいほど影響はないですし、今日も明日も昨日と同じように過ぎていきます
それなのに、なぜ胃を痛める必要があるのか?自分がいる世界はものすごく小さな世界、もっと生きやすい世界があるはず。そこに行きたい、そこに時間を使いたい、心の底からそう思いました。



「石の上にも三年」という諺もあるように、ひとつの場所で努力することや会社勤めそのものをを否定するつもりは毛頭ありません。私が言いたいことは、自分の居場所というものは自分でつくりだすものであり、それは会社の中かもしれないし、起業することかもしれないし、ボランティアをすることなのかもしれません。それは、人の数だけあるということ。「ひとつの場所にこだわらない」という生き方もあるのです。

「それって、逃げなんじゃない?」こう思う人もいるかもしれません。確かに「上司がイヤで辞める」というのは逃げでしょう。しかし、自分が輝ける場所や人の役に立てる場所を探し求めること、果たしてこれも逃げなのでしょうか?

もちろん、はじめての地に自分の家を建てるには、それなりに苦労します。その努力をしないで投げ出すことは人としての原則に反しています。ただ、いくらがんばっても家が建たない場合もあるのです。それは材料を調達できないからかもしれないし、大工ができないからかもしれないし、はたまた地盤が緩んでいるからかもしれません。要するに、原因となり得る要素など山ほどあるのです。しかも、たいがいひとつではなく複数が組み合わさっています。

ですから、自分が影響を及ぼせない領域が少なからずあること(力不足も含め)、世界は「今いる場所」以外にもたくさんあること。それに気づくかそうでないかで、人生の選択肢が大きく変わるのではないかと思うのです。狭い世界で人に振り回され苦しみ続けるのか、はたまた広い世界で自らハードルを乗り越えていくのか。
同じハードルでも、受動的に選択するか主体的に選択するかで、まったくモノゴトの認識が変わります。それは思考を変え、行動を変え、人生を変えることにもつながっていくのではないでしょうか。


私の場合は、フリーランスでやってみたいという思いを社長に話し、意外にもあっさりと理解を得ることができました。実に、悩んだ1万分の1程度の時間で方向性が決まってしまい、ある意味拍子抜け。零細企業だから聞いてもらえたというのは確かに大きな理由の一つかもしれませんが、会社だって個人に不幸になってほしいわけではないのです。仮にそうであるなら、それこそふさわしい場所ではないでしょう。

世界は「今いる場所」だけではありません。私は一歩外に出て世界が変わりました。それと同時に、私の小さな世界は私自身がつくりあげていたということにも気づかされました。まずは、ゆっくりと一歩踏み出してみること。最初は勇気のいることですが、行動を起こすことが大切です。だんだん慣れてきます。行動に起こせば、必ず世界が変わります。もし出来そうもなければ、私がお手伝いしましょう。連絡してください(笑)

「会社
の命運が、自分の人生を握っているんだw!」
その会社に命をかけるほどの情熱を持って臨んでいる人は、それは素晴らしいことだと思いますし、そういう人を見ていると感動します。何より、そこがその人の居場所なのでしょう。
しかし、同じ価値観は二つとないし、運やタイミングという要素もあります。そこだけを居場所だと決めつけるのは早計ではないでしょうか。「会社の命運が、自分の人生を握っている」かどうかを決めるのは、私であり、あなたです



・・・わかります。そうはいっても確かに不安です。
特に零細企業で頑張っている人たちは、専門性がつきにくい。ある分野の仕事を手掛けていることは確かなのですが、それ以外に清掃から電球の交換、経理総務と様々なことをやらなくてはならない。ある種「何でも屋」的な性格があることは確かです。言うなれば、「その会社」だけの専門家。したがって、「その会社」の外に一歩出ると通用しない(と思い込んでしまう)のです。私もその一人でした。
会社が自分の人生を握っていると悲壮感を漂わせる方が、実は楽なのかもしれません。しかし、私は自分自身に真摯に向き合った結果、独立する道を選択しました。「何でもできること」それは零細企業出身者の強みでもあると思っています。

は常に選択しています。いまこの瞬間に何をするのか。飲みに行くのか行かないのか。残業するのかしないのか。それが主体的な選択かそうでないかで大きく人生は変わってきます。主体的な選択にはリスクや負担が伴い、エネルギーも必要としますが、その瞬間をどう生きるかを自分自身で決めているということです。受動的な選択を続けるなら、それは、どう生きるかを他人に委ねているということに他なりません。だから、不平不満ばかりが口をついてでるのです。かつての私がそうだったように。
ではこう思います。そんなことをしている暇があるなら、どうすれば好きなように過ごせるのか(主体的に選択し続けられるか)ということに時間を割いた方が賢明だと。主体的に選択することこそ、その瞬間をどう生き、どう命を燃やすかを、自分自身で決定することなのですから。もちろんすぐには上手くいかないでしょう。私も登りはじめたばかりです。好きなように生きるには、レベルアップが必要だし、運やタイミングも関係してきます。ただ、何事にも準備は必要です。早すぎるということはないでしょう。手遅れになる前に。



こんな偉そうなことを書き綴っている私ですが、まだまだ理想とは遥か遠い地点を歩んでいます。ついマイナス思考に陥ったり、自分を信じられなくなりそうになること、、正直あります。それでもあきらめません。
少しずつですが、確かに一歩一歩近づいているこの歩みを止めることはないのです。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」
安西先生の言葉が胸に響きます。

のいままでのキャリアはお世辞にも魅力的だとは言えません。大企業の採用担当者は見向きもしないでしょう。まぁ、行く気もないのですが(笑)
しかし、そんな私にもできることはあると信じています。
過去の私と同じような境遇で苦しんでいる方、いまにも自分の未来を見失ってしまいそうな若者、そんな方たちへ。

このブログの内容が、少しでもお役に立てれば幸いです。
生きることは、主体的に選択し続けること。
味気ある人生は、その先にあるはず。




-----
2010.6.16
平沢 純一


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TAG :
人生
時間
生きる

時間を生きる


時間は最大の資源」と良く言われますが、それは何故でしょうか?




ひとつには、増やすことができないからということがあげられるでしょう。有限だということです。お金は増やすことができますし、モノも増やすことができます。一度落ちた信頼や評判でも、誠心誠意、努力で取り戻せることもあります。

しかし時間はというと、絶対に増やすことはできないし、過ぎた時間は取り戻せません時間を取り戻すことにどれだけ情熱を注いでも、現在の科学技術では不可能です。それこそ時間の無駄だと思います。したがって、時間は最大の資源だと言われること、それをどう使うかを考えることは、ある意味自然なことだとも言えます。

なかなか自覚できないのは、目で捉えることもできなければ、味わうこともできない、なかなか実感しにくい奇妙な存在だからではないでしょうか。たとえ目に見える石油のような有限物質であっても、限りあることは分かっていながら、なかなかそういった危機感は感じにくい。あまりに当たり前に生活に溶け込んでいるというのもあるのかもしれません。

今でも石油の枯渇については叫ばれていますが、まだまだ個人にとってはお話の世界です。おそらく無くなる間際、あと残量がどれだけあるなどという情報が出てくるような段階になってから実感するのでしょう。時間が有限であることも、同じように死を意識するようになってから気づくのでしょうか。

「あぁ、、あのとき、●●していれば良かった」
後悔先に立たず。誰しも経験があると思います。


あなたにとって「命」とは?



心臓を刺されれば人は死にますが、この質問をされて心臓と答える人はまずいないでしょう。もし、物質と生物を区別するような生物学的な生命を思い浮かべた人は、この先を読みすすめても、ちっとも面白くないでしょう。

人生、一生、生涯、寿命、天に与えられしもの、かけがえのないもの、平等に与えられるもの?

では、あなたにとって「時間」とは?

表現の仕方は様々だと思います。しかし、ひとつだけ言えることは、時間が経過すればその分だけ、人は死に近づいていくということ。これは紛れもない真実であり、時が来れば、あなたの命も私の命も終焉を迎えるのです。

「命」をどう定義しようとそれはその人の自由ですが、それを超える自然の法則があることを忘れたくありません。
生きている間だけ、「時間」を味わえるのです。


なぜこんなことを書くかというと、私自身、つい最近まで長いこと時間に流されたまま生きてきました。うまくいかないことを周りのせいにし、環境のせいにし、他人を非難しては、自分がすべて正しいと思い込んでいたのです。一見、時間とは何の関係もなさそうですが、関係ありありです。

他人や環境のせいにし、自分をかえりみようとしないことはハッキリ言って時間の無駄です。自分以外に責任を押し付けて、自分は変わろうともせず、好転することを願っている。仮に望む方向に事が運んだとしても、それは運が良かっただけ。次もそういくとは限りません。

他人が振ったサイコロで6の目がでないときに、人は不満を感じます。手首のスナップが悪いとか、あのサイコロではダメだとか...
しかし、どれだけ不満を抱いても、次に6がでる確率をあげることに対して、自分は全く影響を及ぼせません。だったら、自分で振った方がいい。6の目が出なければ、1万分の1でも確率を上げる努力ができるのですから。1000回積み重ねれば、10分の1です。それに、サイコロはひとつではありません。
念のため断わっておきますが、「運」を否定しているわけではありません。人生に運は必要です。ただ、それだけではないということが言いたいのです。

私の認識が変わったのに、これというきっかけがあるわけではないのですが、強いて言うならば、運に任せていてはどうしようもできない環境に身を置いたことでしょうか。自らの思いとは裏腹に...
ですから、自分が変わるしかなかったのですね。今となっては感謝しています。まぁ、これは個人的な理由ですが(笑)


時間 認識 思考 行動



時間に対する認識が変われば、それに適った思考をするようになります。思考が変われば、それに適った行動を起こすようになります。その行動の積み重ねが、また認識を変えてくれるでしょう。そして、思考が洗練され、行動が洗練され、さらに世界を広げてくれるはずです。

認識」とは、その人が世の中をどのように捉えているのかという世界観であり、その世界観はそのままその人が生きている「世界」そのものです。知らないモノゴト、知らない宗教や思想、知らない方法は、その人の世界には存在しません。行ったことのない国は地図でしか知らないし、食べたことのないものの味など分からないのです。

もしかしたら、世界的金融危機はどこかの黒魔術師が気まぐれに起こしているのかもしれません。しかし、そう言われても私には信じられません...信じられるわけがないですよね?お話の世界では聞いたことあるけれども...という世界です。
だから理解できる範囲で理由を考え、答えを導き出します。黒魔術師が何をしようと、私の世界で黒魔術師が原因になることはないでしょう。その人の認識が、その人の世界なのです。

時間(命)を生きる世界は、時間に流される世界と比べれば、遥かに遠くの世界。もし、地図上に表すなら地球の裏側です。しかし、誰にでも行くことのできる世界でもあります。現にこんな平凡な私でも、近づけているわけですからね。優秀かそうでないかは問題ではないということだと思います。


お金よりも、その瞬間が大切になり、お金は手段だと理解できるはずです(持っていないと困るもっとも重要な手段であることは確かですが)。他人や環境を非難している暇はありません。その間も時間は過ぎ、あなたの命は削られているのです。命は削るものではありません。燃やしましょう。

時間をどう過ごすかで、命の価値は変わると信じています。私はスタートラインにたったばかり。まだまだ頂上には遠く及びませんが、信じて進んでいこうと決心しています。あなたのその灯は、周りの灯をも強く燃やすでしょう。そして、灯と灯が共鳴し、新たな灯が生まれることでしょう。



何だか、哲学チックで精神論チックな内容になってしまいましたが、このブログでは、もう少し現実的なことをのせていくつもりです。ここで述べてきた考えが軸であることに変わりはありませんが。
時間という概念を軸とし、認識や心理的な観点から、個人の生活に関わる様々なモノゴトを観察し、少しでも皆さんの役に立つ内容、研究にしていければ幸いです。

研究は大げさかな?(笑)


-----
2010.6.7
平沢 純一 

TAG :
時間
認識
思考
行動

あなたは自らやっているのか、それともやらされているのか


「やらされている感」と「自らやっている感」の違いは想像以上に大きい。



突然ですが、いま、あなたがしていること。
それは自らやっているのか、それともやらされているのか。
それがどちらに転ぶかで、精神状態は随分と違ってくるのではないでしょうか。

やらされている感が強いとパフォーマンスが下がります。ストレスも溜まり、体力的にも疲れる。インプットの効率も悪ければ、アウトプットの方もよろしくはないはず。

自らやっている感が強ければ、パフォーマンスは上がり、充実感が訪れます。もちろん体力的には疲れますが、やらされていると感じている場合の比ではないでしょう。
好きなスポーツで汗を流すのと、嫌いなスポーツをやらなくてはいけないのと同じことです。嫌いなスポーツを嫌々こなしていれば、体力だけでなく精神的にも消耗します。だから、倍疲れる。
なので、やらなくて済むなら、ハッキリ言ってやりたくないです(笑)

でも、人生そう簡単にはいきませんよね。やりたいことをするためには、やりたくないこともやらなくてはいけない。ただ、どれだけの時間を自ら選択して過ごせているか(というよりも、そう感じられるかというのは、とても重要だと思います。

主体的に時間コントロールできると、たとえ1日の中でやりたくないタスクがあったとしても、トータルでの充実度、ストレス度合は変わってくるはずです。



「やりたくない、どうしよう」とそのままズルズルと時間が経過してしまうと、タスクも後回しになり、何の成果もでていないのに、何だか疲れて「いいや明日で」ということになりかねない。そしてまた明日も「いいや明日で」の繰り返し。

それよりは、できるかぎりスパッと片づけた方が賢明なのでは?

朝7時に出社、帰りは終電。そんな1週間を過ごしているサラリーマンが、もし嫌々仕事をしていたらどれだけ消耗するでしょうか。想像がつきます。でもこれは、1分間の中でも基本的には同じ。
1分間の積み重ねが1時間になり、1日になるわけですから、蓄積されれば同じように消耗するのです。


では、やりたくないがやらなくてはならないタスクの場合はどうすれば良いのでしょうか?それをやらなくてすむような環境に変えられるに越したことはないですが、将来的にはそこを目指すにしても、それはすぐにできるものではないですよね。

できるかぎり、主体的に生きる術として、どうやればストレスが少なく実行できるかを考えます。
私の場合は、
1日のスケジュールを決めるときに、「好きなタスク」と「やりたくないタスク」をセットにします。それでやりたくないタスクを1日のはじめに実行する。
つまり、やりたくないタスクをクリアしないと、好きなタスクにとりかかれないということです。

まず、「やりたくないタスクを先にやる」というルールを守らないことには始まらないのですが、
やりたくないタスクを終えてしまえば、好きなタスクが待っていますそして、クリアしてしまえば、そのやりたくないタスクに二度と悩まされることもないのです。

成果にフォーカスが当たっていないという声が聞こえてきそうですが、そんなことはありません。
タスクの順番を入れ替えることによって直接成果に悪影響はないでしょう。むしろ、
少しでも前向きにタスクに取り組めるということは、イヤなタスクに対してのパフォーマンスアップにもつながりますし、それ以上に1週間、1ヶ月間のトータルパフォーマンスに大きく影響するのではないかと思います。

これは、非常にシンプルな方法ですが、随分と日々助けられています(笑)

とはいえ、様々な仕事環境の人がいると思うので一概に言えないところもあります。この場合は、ある程度スケジュールを設計できる環境の人に適しているのかもしれません。
しかし、だからといってストレスを溜めこむしかないというわけではないですし、方法は工夫すればいくらでもあると思います。

極端ですが、1日の最後にビールを一杯カッといけば、一気にストレスが吹っ飛ぶという人は、それでも全然OKだと思います(瞬間的に忘れるのではなく、蓄積されないことが重要なので、あまりいい例ではないですが...汗)。

1日をトータルで充実させるための試み、主体的に選択(コ ントロール)をすること自体が、ストレスを減らし、充実度を上げるのに一役も二役もかうのではないでしょうか。
それは、1分1秒を充実させようとすることでもありますね。



ではまた。


TAG :
時間
コントロール
タスク

「継続」する技術、身につけてみたくないですか?


時間をコントロールするうえで、継続というのは非常に大きな意味合いがあります。
何カ月も時間をかけて学習してきたことが、突然続かなくなってしまう。
誰しも経験があることだと思います。もちろん私も(常連)です。汗々...

これは、まったくの無駄とは言いませんが、生産的でないということは
お分かりいただけると思います。
いやいや続けているような場合もそうです。
無駄に時間を消費してしまうということになりかねません。

継続」する技術、身につけてみたくないですか?


時間のコントロールに興味を持ちはじめ、行動科学にいきついたのですが、
先日
「行動継続技能認定講座」なるものを受講してきました。
http://www.kk-skill.org/plan.html

講座の内容については、守秘義務上、具体的には書けないのですが、
以下の書籍を基に、まとめてみたいと思います。



「続ける」技術「続ける」技術
(2006/10/30)
石田 淳

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すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)すごい「実行力」 (知的生きかた文庫)
(2007/06/20)
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継続は力なり」という言葉が示すように、継続することは成長への近道であり、
また、止まることがないものでもあります。

行動科学では、「行動には必ず原因がある」と説いています。
継続できないのには理由があると。
それは、「ウィルスに感染しているから発熱する」、「乳酸がたまっているから筋肉痛になる」
というような、「原因→症状」モデルではありません。
つまり、「やる気がない」とか「意志が弱い」から、
ということが問題ではないと言っているのです。

では何が原因なのでしょうか?
続けることができない理由は二つしかありません。

 ①やり方がわからない
 ②やり方はわかっているが、「継続の仕方」がわからない


続けられない人の多くは、①はクリアしていると思います。
したがって、②が問題になってくるのかと。

その名が示す通り、
行動科学では行動に焦点を当てます。
「継続の仕方」とは、ざっくり言うと「行動に焦点を当てること」
と、言い換えることができるかもしれません。



細かくは改めて書きたいと思いますが、
大きくは6つのステップに分けられます。

1.継続すべきかどうかを決定

「ターゲット行動を本当に続けたいのかどうか」を自分自身に問いかける。
つまり、「目的が明確かどうか」を確かめる作業ですね。

これは私もおろそかにしてしまいがちなのですが、かなり重要です。
放っておくとやりたいことだらけになってしまい、
できない自分に落ち込みはじめちゃったりして(汗)
それでは本末転倒なので、自分がコントロールできる時間の範囲内におさめる
という意味でも、しっかり確認しておきたいところです。

□本当にダイエットをすべきかどうか


2.どの行動をターゲットにしたいか

具体的に「どの行動をどうしたいか」を明確にする。
あとで計測できるようにということですね。
同じダイエットでも、走る距離や回数を増やすのか、カロリーを減らすのか、
ターゲットとなる行動は変わってきます。

□週に2回、5km走る



3.ゴールを設定し、まわりに公開する

自分の成長を数値化(見える化)する。
ラストゴール(目標)には、期限と数値目標を必ず盛り込むようにする。
それから、スモールゴール(中間目標)を設定すると良さそうです。
あまりハイレベルにせず、少し頑張れば達成可能な甘めの目標にするのが、
ポイントです。
スモールゴールを複数設けることで、プチ達成感が何度も味わえ、
モチベーションが維持しやすくなります。

また、他人の目にふれるところで公開するということも効果的です。
ブログやSNSなどで経過をアップしている人があるのもこれが理由ですね。
特に他律型人間にとっては、効果倍増の予感w

□3ヵ月後に6kg減量する
□15日で1kg、30日で2kg、、、
□ブログで宣言する



4.実行 ※これは改めて詳細を



5.メジャーメント(計測・測定)

誰が見ても同じ評価を出すことがポイントであり、
達成できたかどうかが誰の目にもあきらかでなくてはいけません。
そのためには正しい測定による数値化が欠かせないということです。

コ ツとしては、測定結果をビジュアル化すること。
そうすると、現状が実感でき、視覚的に把握することができます。
仕事でもフィードバック は大切ですよね。
グラフなどで、右肩上がりになっていると、やる気が違ってくるものです。

例えば、ボーリング場のスコアボードがゲーム終了まで見られないとしたら、
全く面白みがなく、やる気など湧きません。

□毎日、体重を測定し、記録する


6.チェック

行動が増えているか減っているかをチェックすることです。
メジャーメントとの違いは、数値化によるシビアな計測ではないこと。
各ステップの結果、すなわち行動の増減を確認するだけ。

ここでは、結果だけでなくプロセスも見ることが重要になってきます。
どれだけ行動にできたか、結果は行動の積み重ねです。
「継続は力なり」。

1日5km走れた走れた週はどれだけあるか

 
4.~6.にかけては、サポーターによる援助があると効果的です。
他の人を巻き込むと自然と継続しやすくなります。

□行動したらほめてもらう
□ブログやSNSで経過を公開する



以上、おおまかなステップをまとめてみましたが、
「4.実行」の部分は、いつくかポイントがありますので、改めてということに。
私の場合、英語が非常に難関となっていますので(笑)、
この機会に続ける技術を採用させていただき、取り組んでみたいと思います。



ではまた。

TAG :
時間
行動科学
継続

自分に残された時間を知る



あなたにとって、時間は大切ですか?

突然の質問ですが、
聞くまでもなく、ほとんどの人が大切だと答えるでしょう。

生活する上で欠かせないお金について、
家計簿つけるなどして管理している人は多いと思います。
これは、お金をどれだけ何に使えるか(使ったか)を把握することです。

では、時間はどうでしょうか?
何にどれだけ時間を使えるのか。
それを、把握している人はどれほどいるでしょうか。



今回は、お金についての知識を時間という視点に置き換えてみたいと思います。


まず、自分の使えるお金を計算する場合、

収入から税金を引いて、可処分所得を計算します。
可処分所得から生活費などの出費しなければならない費用を差引くと、
自由になるお金が算出されます。

で、自由になるお金を実際に使ってみて、満足を買うわけです。
自由になるお金を何かに使うわけですが、
そこから得られる満足は実際に体感してみないと分からない部分がおおくあります。
つまり、自由になるお金がそのまま100%満足につながるわけではなく、
どれだけ満足につながるかという、お金の密度というものが隠れているのだと思います。

ではこれを、計算式にしてみましょう。

①収入-②税金=③可処分所得
③可処分所得-④出費しなければならない費用=⑤自由になるお金
⑤自由になるお金×⑥密度=⑦満足

こんな感じですね。


次に、時間に置き換えてみます。

与えられた時間から睡眠や食事など拘束される時間を引いて、
可処分時間を計算します。

可処分時間の中で、突発的なことに対する対応やだらだらしてしまう時間など
コントロールできない時間を差引くと、有効な時間が算出されます。

で、有効な時間を、やりたいことに使い満足を得るわけです。
ここでも、お金の場合と同じように、時間の密度というものが存在します。
どれだけ満足につながる時間を過ごせるか、ということですね。

①与えられた時間-②睡眠や食事など=③可処分時間
③可処分時間-④コントロールできない時間=⑤有効な時間
⑤有効な時間×⑥密度=⑦満足


といったところでしょうか。

これは少し深掘りできそうです。
次回につづけましょう。

ではでは。



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dackback

Author:dackback
ニート→零細企業(中小零細向け管理部門支援)勤務のキャリア弱者、ノマド系フリーランス目指して邁進中。
ファイナンシャル・プランナー(CFP)/個人投資家/器用貧乏(笑)/

時間やお金は私のエネルギー。そのエネルギーをもとに、どういうスタンスで時を過ごすのか。どんな術(すべ)をもって生き抜いていくのか。それこそストーリー。そして結果が生まれる。
まずは納得してその時間を過ごすことが味気ある人生への第一歩。

■エネルギー■
時間・心と体の健康・お金・人とのつながり

■スタンス■
いま・主体的・感覚・味気・シンプル・バランス・継続・クリエイティブ・スマート・サプライズ・チャレンジ

■術(すべ)■
3フェーズ[集めて→まとめて→送り出す]これに一役買うものには興味津々・コミュニケーション(聴く・読む・記憶する・考える・話す・書く)・知的生産・整理整頓・心理・戦略・Branding・デザイン・Webサービス(主にEvernote・Toodledo・Gmail・SugarSync)・ツール(主にiPhone・PC)・読書・英語・フリーランス・ノマド・Sax・Piano・お酒・映画・音楽・Scalett Johansson・佐藤可士和・サッカー・池袋・ポーカー・麻雀・三国志・紫

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